衝撃式試錐(読み)しょうげきしきしすい(その他表記)percussion drilling

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「衝撃式試錐」の意味・わかりやすい解説

衝撃式試錐
しょうげきしきしすい
percussion drilling

重い鑿の落下によって岩石衝撃を加えて破砕しながら掘り進む試錐。使用される鑿は平鑿,十字鑿などで,これに錐桿をつけて落下させる。桿の落下させ方によってロッドボーリング,綱ボーリングに大別される。古くから日本で行われていた上総掘りは綱ボーリングに属する。 (→鑿井機械 , チャーンドリル )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む