チャーンドリル(その他表記)churn drill

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャーンドリル」の意味・わかりやすい解説

チャーンドリル
churn drill

クランクの回転などを利用してビットを自重落下させて穿孔する一種の衝撃式穿孔機。牛乳をつき,攪拌することによりバターをつくることをチャーンといい,そこからこの名がつけられたという。アメリカでは,露天採掘場などで,たとえば 15cm以上もある大孔径の発破孔の穿孔などに使用される。日本の上総 (かずさ) 掘りはこの一種であるが,現在はあまり用いられていない。

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