コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

表式調査 ひょうしきちょうさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

表式調査
ひょうしきちょうさ

統計的調査の一方法で,対象集団の個体に直接調査を実施せず,対象とする集団を熟知している専門家に対して行う間接調査の一つ。したがってその調査結果の信頼度は直接調査に比べて低く,今日では統計調査としてはほとんど用いられていないが,官庁の調査報告類にはこの種のものがある。農林省の林業調査員などに対して行われる「林業属地基本調査」などはその代表的なもの。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone