表水層(読み)ひょうすいそう

最新 地学事典 「表水層」の解説

ひょうすいそう
表水層

epilimnion

湖水の変水層より上の部分。水温傾度は少なく,強風時には攪拌される。溶存酸素飽和または過飽和。太陽光線が通過するため光合成作用がよく行われ,炭酸ガスは減少し,昼間アルカリ性になりやすい。栄養生成層に相当する。表水層の厚さは湖盆形態・外的条件によって変化するが,だいたい5~15m前後。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 堀内

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む