デジタル大辞泉 「表面下散乱」の意味・読み・例文・類語 ひょうめんか‐さんらん〔ヘウメンカ‐〕【表面下散乱】 コンピューターグラフィックスで、物体の表面下に透過し、内部で散乱された光を表現する技術。人間の肌や半透明の物質の質感を写実的に再現することが可能となる。サブサーフェススキャッタリング。SSS(subsurface scattering)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例