袋竹刀(読み)ふくろじない

精選版 日本国語大辞典 「袋竹刀」の意味・読み・例文・類語

ふくろ‐じない‥じなひ【袋竹刀】

  1. 〘 名詞 〙 竹刀一つ。割り竹に袋をかぶせたもの。竹を一六本または三二本ぐらいに細く割って、皮の袋をかぶせる。現在用いられている竹刀の前身にあたる。ふくろたけ。
    1. [初出の実例]「嚢竹刀(フクロジナイ)を持って素面素小手の試合ひに及んだものだらう」(出典:落語・将棋の殿様(1889)〈禽語楼小さん〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む