袖単(読み)そでひとえ

精選版 日本国語大辞典 「袖単」の意味・読み・例文・類語

そで‐ひとえ‥ひとへ【袖単】

  1. 〘 名詞 〙 装束(しょうぞく)の下に着る単を省略して、大帷子(おおかたびら)に単の袖だけを縫いつけたもの。
    1. [初出の実例]「袖単(ヒトヘ)白くしたる薄紅の袍(うわぎぬ)白袴を着し」(出典太平記(14C後)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む