袖師ヶ浦(読み)そでしがうら

日本歴史地名大系 「袖師ヶ浦」の解説

袖師ヶ浦
そでしがうら

庵原川河口部にあったと思われる浦。「後拾遺集」の藤原国房の歌に「からころもそでしのうらのうつせがひむなしきこひにとしのへぬらん」とある。ただし尭孝法印の「覧富士記」永享四年(一四三二)一〇月二〇日条に「袖しの浦は出雲国とこそきゝ侍しに此うらハに同名侍りけり」としているので、国房は出雲国の袖師浦を詠んだのかもしれない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む