袖師ヶ浦(読み)そでしがうら

日本歴史地名大系 「袖師ヶ浦」の解説

袖師ヶ浦
そでしがうら

庵原川河口部にあったと思われる浦。「後拾遺集」の藤原国房の歌に「からころもそでしのうらのうつせがひむなしきこひにとしのへぬらん」とある。ただし尭孝法印の「覧富士記」永享四年(一四三二)一〇月二〇日条に「袖しの浦は出雲国とこそきゝ侍しに此うらハに同名侍りけり」としているので、国房は出雲国の袖師浦を詠んだのかもしれない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む