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袖振り合うも多生の縁 ソデフリアウモタショウノエン

デジタル大辞泉の解説

袖(そで)振り合うも多生(たしょう)の縁(えん)

道で人とを触れあうようなちょっとしたことでも、前世からの因縁によるものだ。袖すり合うも多生の縁。→多生の縁
[補説]「多生」は、仏語で、何度も生まれ変わること。「他生の縁」とも書くが、「多少の縁」と書くのは誤り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

そでふりあうもたしょうのえん【袖振り合うも多生の縁】

〔「振り合う」は「触り合う」とも〕
道で見知らぬ人と袖が触れ合うのも深い宿縁に基づくものだ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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