袖笠(読み)ソデガサ

精選版 日本国語大辞典 「袖笠」の意味・読み・例文・類語

そで‐がさ【袖笠】

  1. 〘 名詞 〙 袖を頭上にかざして笠のかわりとすること。
    1. [初出の実例]「晴くもり定めなければ初時雨いもが袖笠かりてきにけり〈藤原基俊〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)冬)

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