コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

袞竜の御衣 コンリョウノギョイ

2件 の用語解説(袞竜の御衣の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こんりょう‐の‐ぎょい【×竜の御衣】

昔、天皇が着用した中国風の礼服。上衣と裳(も)とからなり、上衣は赤地に、日・月・星・竜・山・火・雉子(きじ)などの縫い取りをした綾織物。即位式や大嘗会(だいじょうえ)・朝賀などの儀式に用いた。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こんりょうのぎょい【袞竜の御衣】

天皇が朝賀・即位などの儀式に用いた礼服。赤地綾織の上衣と裳からなり、竜・火など12種の縫い取りがある。中国の制にならったもので、孝明天皇即位まで用いられた。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone