被用者年金一元化

共同通信ニュース用語解説 「被用者年金一元化」の解説

被用者年金一元化

官民格差の是正と、財政規模拡大による財政安定化が目的。公務員ら約440万人の新規加入により、厚生年金の加入者は約3500万人から4千万人近くに増えた。保険料率は現在、公務員共済が17・278%で、厚生年金の17・828%に比べ低いが、段階的に引き上げて2018年に18・3%で統一する。共済独自の上乗せ給付「職域加算」を廃止した代わりに、公務員向けに民間の企業年金に相当する「年金払い退職給付」を創設。

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