裏押(読み)うらおし

精選版 日本国語大辞典 「裏押」の意味・読み・例文・類語

うら‐おし【裏押】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 新しい鉋(かんな)、鑿(のみ)などの裏刃を金砥(かなと)にかけて、そのでこぼこを砥ぎ落とすこと。
    1. [初出の実例]「新らしい見当鑿や間透の裏を平らにする時(裏押(ウラオ)しと云ふ)」(出典版画技法(1927)〈平塚運一板目木版)
  3. うらおしと(裏押砥)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む