補ポテンシャルエネルギー停留原理(その他表記)principle of stationary complementary energy

法則の辞典 の解説

補ポテンシャルエネルギー停留原理【principle of stationary complementary energy】

力に対して変位のもつ仕事能のことを「補ポテンシャル」という.これはポテンシャルにおける力と変位の役割が交代したものである.記号は π で,πWH となる.

全補ポテンシャルエネルギー(π)を停留させれば(δπ=0)系の真の状態,すなわち釣合と変形適合条件および境界条件を満たす状態が求められること.「全補ポテンシャルエネルギー停留原理」ということもある

なお,全補ポテンシャルエネルギーは停留条件で最小値をとるので,全補ポテンシャルエネルギー最小の原理でもある.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む