法則の辞典 の解説
補ポテンシャルエネルギー停留原理【principle of stationary complementary energy】
全補ポテンシャルエネルギー(π*)を停留させれば(δπ*=0)系の真の状態,すなわち釣合と変形適合条件および境界条件を満たす状態が求められること.「全補ポテンシャルエネルギー停留原理」ということもある
なお,全補ポテンシャルエネルギーは停留条件で最小値をとるので,全補ポテンシャルエネルギー最小の原理でもある.
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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