裸足(読み)ラソク

デジタル大辞泉 「裸足」の意味・読み・例文・類語

らそく【裸足】

木崎さと子短編小説。昭和55年(1980)、文学界新人賞を受賞した著者のデビュー作。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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【裸足】らそく

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