複分裂(読み)ふくぶんれつ(その他表記)multiple fission; multiple division

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「複分裂」の意味・わかりやすい解説

複分裂
ふくぶんれつ
multiple fission; multiple division

多分裂ともいう。二分裂対語。1個の母細胞一時多数娘細胞に分れる現象。原生動物胞子虫類の増員生殖などでみられる。すなわち核だけが繰返し分裂して多核体になり,その後に細胞質が一斉に分裂する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む