褌襠(読み)こんとう(たう)

普及版 字通 「褌襠」の読み・字形・画数・意味

【褌襠】こんとう(たう)

したばかま。魏・阮籍〔大人先生伝〕汝、獨り群蝨(ぐんしつ)の褌中に處(を)るを見ずや。~行くに敢て際(ほうさい)を離れず、動くに敢て褌襠を出でず。自ら以て繩(じようぼく)を得たりと爲すなり。~君子の域に處る、亦た何ぞ夫(か)の蝨の褌中に居るに異ならんや。

字通「褌」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む