褻居(読み)ケイ

デジタル大辞泉 「褻居」の意味・読み・例文・類語

け‐い〔‐ゐ〕【×褻居】

ふだんいる部屋。居間。
「敦光朝臣酒を愛するの間、たえず酒を―の棚に置く」〈古事談〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「褻居」の意味・読み・例文・類語

け‐い‥ゐ【褻居】

  1. 〘 名詞 〙 主人が常にいる部屋。ふだん居るところ。居間。小座敷。
    1. [初出の実例]「きたこちにけゐの床までとほりくるこ雪は簾(みす)のふるふ也けり」(出典:源仲正集(平安後))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む