襟回(読み)えりまわり

精選版 日本国語大辞典 「襟回」の意味・読み・例文・類語

えり‐まわり‥まはり【襟回】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 襟の周囲。襟のあたり。
    1. [初出の実例]「衿廻りと手首を絞っただけのスモックを」(出典:不意の声(1968)〈河野多恵子〉)
  3. 順序を決める際に、多くの人が輪を作って、着物の上の襟の向きに従って順に右隣に決めていくやり方。〔両京俚言考(1868‐70頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む