西ヌプカウシヌプリ(読み)にしぬぷかうしぬぷり

日本歴史地名大系 「西ヌプカウシヌプリ」の解説

西ヌプカウシヌプリ
にしぬぷかうしぬぷり

鹿追町東部にある標高一二五一メートルの山。白樺しらかば峠を挟んで東に東ヌプカウシヌプリが並んで立つ。大雪山国立公園の南東部に位置し、北東二キロに然別しかりべつ湖がある。東ヌプカウシヌプリも含めて別名夫婦めおと山または坊主ぼうず山。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む