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西ベルリン ニシベルリン

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デジタル大辞泉の解説

にし‐ベルリン【西ベルリン】

ベルリンの西部地域。第二次大戦後、アメリカイギリスフランス3国の管理となり、1950年以降1990年まで西ドイツの一州を構成していた。

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大辞林 第三版の解説

にしベルリン【西ベルリン】

ベルリン市の西半分。第二次大戦後、米・英・仏・ソによって分割占領されたベルリンのうち米・英・仏が占領した地域。東西ドイツの統一以前は、旧東ドイツ国内にあって旧西ドイツの一州をなした。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

西ベルリン
にしべるりん
West-Berlin

ドイツの首都ベルリンのうち、第二次世界大戦後イギリス、アメリカ、フランス、ソ連の4国共同占領地区で、ソ連を除く3国共同管理下にあった西側部分。1949~90年はドイツ連邦共和国西ドイツ)の一州であった。12区からなり、面積480平方キロメートル(旧ベルリンの54.4%)。人口は1945年(分割当時)約230万、85年185万2700であった。「赤い海に浮かぶ島」として、共産主義ドイツ民主共和国東ドイツ)内に孤立して存在し、西側資本主義国のショーウインドーであった。第二次世界大戦後の人口減少を抑えるため、各種の優遇措置によって、企業、人口の引き止め策を図ってきたが、ドイツ統一後これらの優遇措置は撤廃された。[佐々木博]

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