西川端町(読み)にしかわばたちよう

日本歴史地名大系 「西川端町」の解説

西川端町
にしかわばたちよう

上京区一条通油小路西入

町の南は東西に通る一条通(旧一条大路)に面する。小川が一条で西に折れてほり川に注ぐ地点にあるところから、この町名が付けられたのであろう。

寛永一四年(一六三七)洛中絵図には「西川ばた丁」、寛永一八年以前平安城町並図には「高屋町」、元禄九年(一六九六)京大絵図には「たかや丁」、宝暦一二年(一七六二)刊「京町鑑」には「西川端町」と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む