西棚倉層群(読み)にしたなぐらそうぐん

最新 地学事典 「西棚倉層群」の解説

にしたなぐらそうぐん
西棚倉層群

Nishitanagura Group

棚倉破砕帯の横ずれ運動に伴って形成された,福島県棚倉町西部の横ずれ堆積盆を埋積した下部~中部中新統。久慈川層群分布の最北部。最下位の大梅層は礫岩主体の網状河川堆積物,その上位の平塩層は砂岩・礫岩等からなる網状河川堆積物からなる。最上位の阿弥陀山層は八溝層群起源の円礫よりなる。平塩層・阿弥陀山層と指交する高渡層は阿武隈変成岩類の礫を含むデブリフロー堆積物。M.Omori(1958)命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 一男 天野

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む