最新 地学事典 「西江複向斜」の解説
シージアンふくこうしゃ
西江複向斜
Xijiang synclinorium
広西省西江上流の地域で,南華台地の一部をなす。その南は越北地塊。インドシナ運動を受けた地域で,カレドニアの基盤の上に海成のデボン~三畳系が分布し,漸移型の褶曲が広くみられる。黄汲清(1963)は西江褶曲断裂帯としている。参考文献:黄汲清(1959) 地質学報,39巻
執筆者:徳岡 隆夫
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

