西沓掛村(読み)にしくつかけむら

日本歴史地名大系 「西沓掛村」の解説

西沓掛村
にしくつかけむら

[現在地名]黒磯市沓掛くつかけ

東は東沓掛村、南は東小屋ひがしこや村、西は北弥六きたやろく村。天正一九年(一五九一)の那須与一郎資景知行目録(那須文書)に「くつかけ」とみえ九一石二斗一升。寛永一五年(一六三八)頃までに東西に分村したらしい。元禄郷帳に村名がみえる。近世は初め那須藩領、寛永二〇年から幕府領で、名主は隣村北弥六きたやろく村の室井家が兼ねた(「室井記」室井昭文書)。天保年間(一八三〇―四四)の家数一六(改革組合村)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 用水 水田

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む