見定村(読み)けんじようむら

日本歴史地名大系 「見定村」の解説

見定村
けんじようむら

[現在地名]金沢市見定町

日尾ひお村の西、犀川上流の谷間挙原あけはら山の麓に位置したが、現在は廃村となっている。日尾村などとともに、いわゆる奥(山奥)四ヵ村の一村であった。この四ヵ村は耕地が少ないため郷村帳類では高付されておらず、寛文一〇年(一六七〇)の村御印では小物成として当村に山役一三五匁、それに四ヵ村として地子銀一三七匁が賦課されていた(三箇国高物成帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む