見熟す(読み)みこなす

精選版 日本国語大辞典 「見熟す」の意味・読み・例文・類語

み‐こな・す【見熟】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 見くびる。見あなどる。見下げる。
    1. [初出の実例]「ちとも油断候はは、人のみこなし候するやうに成候て、不是非事共に候」(出典毛利家文書‐(年月日不詳)(16C中)毛利隆元書状)
    2. 「仮名じゃとて、見こなさずに、よまれい」(出典:談義本・当世下手談義(1752)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む