見留加志庄(読み)みるかしのしよう

日本歴史地名大系 「見留加志庄」の解説

見留加志庄
みるかしのしよう

松浦廟宮先祖次第並本縁起に

<資料は省略されています>

と記す。天平勝宝六年(七五四)大宰大弐となった吉備真備が勅命で藤原広嗣の霊廟を鏡(かがみ)神社の二の宮として創設し、見留加志庄を寄進したという。見留加志庄は「肥前風土記」に記す賀周(かす)里、「延喜式」に記す賀周駅の地に比定され、のち佐志家文書にもその名がみえ、有浦家文書に記す「三留賀志」の地のこととされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 弥勒会

関連語をあわせて調べる

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む