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見返り柳 ミカエリヤナギ

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デジタル大辞泉の解説

みかえり‐やなぎ〔みかへり‐〕【見返り柳】

吉原遊郭の出入り口の大門にあった柳。朝帰りの客が、あとを振り返るあたりにあったところからいう。

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大辞林 第三版の解説

みかえりやなぎ【見返り柳】

江戸時代、江戸の日本堤から吉原遊郭の大門へ下る衣紋坂にあった柳。遊客が遊女との後朝きぬぎぬの別れに、あとを振り返るあたりにあったことからいう。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の見返り柳の言及

【橋】より

…〈ささやきの橋〉の名称は,占いを求めてその橋を渡ると,神の霊示があるとされたことに由来する。京都島原の遊廓の前にあった〈思案橋〉は,橋占のためにその上をしばらく行きつ戻りつしたことにちなんでおり,その脇には見返り柳のような神の宿る木も植えられていた。姿不見橋,面影橋などの名称も,これらと一連のものである。…

※「見返り柳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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