規箴(読み)キシン

大辞林 第三版の解説

きしん【規箴】

戒めること。戒め。 「少壮官医中に蘭軒の-を受けたものである/伊沢蘭軒 鷗外

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

き‐しん【規箴】

〘名〙 (「箴」は、いましめるの意) いましめること。いさめること。または、そのことば。規諫(きかん)
※緑蔭茗話(1890‐91)〈内田魯庵〉「其の後世に残せし訓言は〈略〉規箴(キシン)とすべきもの頗る多し」

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