視唱法(読み)ししょうほう(その他表記)sightsinging

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「視唱法」の意味・わかりやすい解説

視唱法
ししょうほう
sightsinging

音名,あるいは階名によって初見で楽譜どおりに歌うこと。ソルフェージュの重要手段であり,リズム,音の高低などを正確に把握することを主眼とする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む