ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「視唱法」の意味・わかりやすい解説 視唱法ししょうほうsightsinging 音名,あるいは階名によって初見で楽譜どおりに歌うこと。ソルフェージュの重要手段であり,リズム,音の高低などを正確に把握することを主眼とする。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by