視唱法(読み)ししょうほう(その他表記)sightsinging

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「視唱法」の意味・わかりやすい解説

視唱法
ししょうほう
sightsinging

音名,あるいは階名によって初見で楽譜どおりに歌うこと。ソルフェージュの重要手段であり,リズム,音の高低などを正確に把握することを主眼とする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む