精選版 日本国語大辞典 「視準器」の意味・読み・例文・類語 しじゅん‐き【視準器】 〘 名詞 〙 対物レンズの焦点に、光を通すスリットやピンホールをおいて平行光線にする装置。光源から出た光が平行光線になるので、分光器や反射測角器などに利用される。コリメーター。視準儀。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「視準器」の意味・わかりやすい解説 視準器しじゅんき →コリメーター 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by