普及版 字通 「視瞻」の読み・字形・画数・意味 【視瞻】しせん みまわす。〔礼記、曲礼上〕に入るときは(けい)(門関)を奉ずるごとくし、瞻回(めぐ)らすこと毋(なか)れ。開けば亦た開き、闔(と)づれば亦た闔づ。字通「視」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by