


るなり」とあり、神の降鑒することをいう。示は祭卓の象で、
とは神意の示すところを見る意であり、ゆえに
にまた「しめす」の訓がある。〔詩、小雅、鹿鳴〕の〔箋〕に、「
は古の示の字なり」という。見も
(ひざまず)いて神意を拝する意の字で、また「しめす」の訓がある。
ミル・ミユ・シメス・シム・ノゾム・ナゾラフ 〔字鏡集〕
アキラカナリ・ミル・シム・シメス・カタラフ・イノル・ナラフ・ナズラフ
zjiei、示djieiは声義近く、示は神卓の象。そこに神意が示され、視て察し、それになぞらうことを
という。
▶・視遇▶・視効▶・視候▶・視朔▶・視察▶・視事▶・視日▶・視瞻▶・視草▶・視息▶・視眺▶・視朝▶・視聴▶・視篆▶・視養▶・視流▶・視陋▶
視・
視・愕視・濶視・監視・緩視・久視・仇視・仰視・凝視・近視・寓視・軽視・警視・検視・眩視・虎視・忤視・高視・衡視・傲視・坐視・察視・疾視・嫉視・斜視・収視・周視・重視・熟視・瞬視・巡視・循視・聳視・神視・診視・嗔視・正視・省視・清視・窃視・瞻視・側視・注視・長視・鳥視・聴視・直視・沈視・通視・睇視・諦視・敵視・展視・透視・俯視・平視・並視・蔑視・
視・眄視・望視・傍視・無視・目視・黙視・夜視・養視・鷹視・乱視出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...