精選版 日本国語大辞典 「覗眼鏡」の意味・読み・例文・類語
のぞき‐めがね【覗眼鏡】
- 〘 名詞 〙
- ① =のぞきからくり(覗絡繰)
- [初出の実例]「世の中は心の緒のひきかげんのぞきめかねの地獄極楽」(出典:狂歌・狂歌活玉集(1740)上)
- ② 万華鏡のこと。
- ③ 箱の底にガラスを張り、水中をのぞく、魚とり用の道具。はこめがね。
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...