普及版 字通 「覩」の読み・字形・画数・意味
覩
16画
(異体字)睹
14画
[字訓] みる・しめす
[説文解字]


[字形] 形声
声符は









[訓義]
1. みる。
2. しめす、あらわれる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕覩 ミル・イキホヒ 〔

[語系]
覩(睹)・


[熟語]
覩記▶・覩事▶・覩当▶
[下接語]
窺覩・逆覩・察覩・親覩・先覩・瞻覩・

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...