親骨(読み)オヤボネ

精選版 日本国語大辞典 「親骨」の意味・読み・例文・類語

おや‐ぼね【親骨】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 扇の骨のうち、中骨(なかぼね)より太く作った両端の骨。
    1. [初出の実例]「ねやのあふぎははん女がおやぼねにせかれ」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)上)
  3. 戸や障子の上下左右の枠(わく)。中の桟より太いところからいう。
    1. [初出の実例]「明けかけの障子の親骨(オヤボネ)へ、したたか頭を打つけた」(出典油地獄(1891)〈斎藤緑雨〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む