親骨(読み)オヤボネ

精選版 日本国語大辞典 「親骨」の意味・読み・例文・類語

おや‐ぼね【親骨】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 扇の骨のうち、中骨(なかぼね)より太く作った両端の骨。
    1. [初出の実例]「ねやのあふぎははん女がおやぼねにせかれ」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)上)
  3. 戸や障子の上下左右の枠(わく)。中の桟より太いところからいう。
    1. [初出の実例]「明けかけの障子の親骨(オヤボネ)へ、したたか頭を打つけた」(出典油地獄(1891)〈斎藤緑雨〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む