観梅(読み)カンバイ

精選版 日本国語大辞典 「観梅」の意味・読み・例文・類語

かん‐ばいクヮン‥【観梅】

  1. 〘 名詞 〙 梅の花を観賞すること。梅見。探梅。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「観梅の宴後程なく、僕は一夜彼宴で会った三鱗氏に招かれて」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む