…その後紅葉らから離れて《文学界》同人に近づき,樋口一葉とも知ったが,作風にも変化を見せ95年の《書記官》《うらおもて》などで観念小説の代表者と見られた。明治30年代には,紀行《ふところ日記》のほか,地方農村の封建性にふれた大作《観音岩》その他があり,のち自然主義的傾向も見せたが,1908年6月自殺。【岡 保生】。…
※「観音岩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...