角を入る(読み)かどをいる

精選版 日本国語大辞典 「角を入る」の意味・読み・例文・類語

かど【角】 を 入(い)る

  1. ① 元服前(半元服)の一四~五歳の頃、額の両隅(すみ)の前髪の生え際を四角く剃る。角を抜く。
    1. [初出の実例]「十五歳にして、其三月六日より角(カド)をも入て」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)二)
  2. ② =かど(角)を立てる③
    1. [初出の実例]「大臣が大の眼に角をいれ 来る筈しってどこへかしたぞ」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む