…そのころはまだ本名を呼ばれず,ただ〈こぞう〉とか〈ぼうず〉,一般には〈こども〉と呼ばれた。15~16歳になると半元服と称し,角(すみ)前髪にし,改めて本名の頭文字を取って,これに〈吉〉あるいは〈松〉の字をつけて呼ぶのが常であった。この時代になるとまず半人前とみなされ,荷造りそのほか荷物,金銭の授受など手代(てだい)の業務を手伝わせたが,なお家事の雑役をも兼ねた。…
※「半元服」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...