精選版 日本国語大辞典 「角化」の意味・読み・例文・類語 かく‐か‥クヮ【角化】 〘 名詞 〙 =かくしつか(角質化)[初出の実例]「角化細胞からできた鱗片状の毛表皮が」(出典:整容(1940)〈小幡恵津子〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「角化」の意味・わかりやすい解説 角化かくか →角質化 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の角化の言及 【角質】より …角化組織ともいう。つめ,ひづめ,毛,ウシの角の外被,ヒゲクジラのひげ,爬虫類のうろこ,くちばしの外被,カメの甲羅の表面など,本来,空気中で生活する脊椎動物の体表に生じる硬い死組織を総称する語。… ※「角化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by