角笄(読み)かくこうがい

精選版 日本国語大辞典 「角笄」の意味・読み・例文・類語

かく‐こうがい‥かうがい【角笄】

  1. 〘 名詞 〙 角ばった形をした笄。
    1. [初出の実例]「伽羅の角楴枝(かくカウカイ)に、青貝の折菊」(出典浮世草子・俗つれづれ(1695)四)
    2. 「儀式用の角笄(カクカウガイ)を特に笄と称へ、余を中挿(なかざし)といふもあり」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む