角行道(読み)かくみち

精選版 日本国語大辞典 「角行道」の意味・読み・例文・類語

かく‐みち【角行道】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 将棋の角行(かくぎょう)の進むことのできる道。
    1. [初出の実例]「角道をつくと内から呼に来る」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一四上)
  3. ② ちょっと気のつかない方向の比喩。
    1. [初出の実例]「まだ角行道へ気の付ぬ母」(出典:雑俳・折句くら(1790))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む