解き下ろす(読み)ときおろす

精選版 日本国語大辞典 「解き下ろす」の意味・読み・例文・類語

とき‐おろ・す【解下】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 結んである紐などをほどいて垂らす。特に、几帳(きちょう)・帳(とばり)などの帷子(かたびら)を垂らす。
    1. [初出の実例]「丁のはしらに結ひつけたりし小弓の矢とりてとあれば、これぞありけるかしと思ひて、ときおろして」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む