言ひ知らず(読み)イイシラズ

デジタル大辞泉 「言ひ知らず」の意味・読み・例文・類語

いいしら◦ず〔いひしらず〕【言ひ知らず】

[連語]《動詞「いいしる」の未然形+打消しの助動詞」》何とも言いようがないようす。善悪美醜などの両方に使う。
「―◦ず(=スバラシク)なまめかしう見ゆ」〈賢木
「―◦ぬ(=ツマラナイ)民のすみか」〈・三九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む