計料(読み)ケイリョウ

デジタル大辞泉 「計料」の意味・読み・例文・類語

けい‐りょう〔‐レウ〕【計料】

[名](スル)はかりかぞえること。見積もること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「計料」の意味・読み・例文・類語

けい‐りょう‥レウ【計料】

  1. 〘 名詞 〙 はかること。かぞえること。また、見つもること。
    1. [初出の実例]「勒本院造経行人後延之計料」(出典参天台五台山記(1072‐73)八)
    2. [その他の文献]〔魏書‐崔光〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「計料」の読み・字形・画数・意味

【計料】けいりよう

はかる。

字通「計」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む