計算の複雑さ(読み)けいさんのふくざつさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「計算の複雑さ」の意味・わかりやすい解説

計算の複雑さ
けいさんのふくざつさ

コンピュータ計算する場合の手間を量的に表したもの。すなわち,ある計算のアルゴリズムを考えたとき,その計算を完了するためのステップ数がどの程度になるかを推定する必要がある。データの大きさを n としたとき,それを大きさの順に並べ換えるのは nlogn 程度のステップを必要とする。同じ問題でもアルゴリズムが悪いと n2 程度となる。計算のために必要な記憶容量の大きさも評価尺度として考える必要がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む