記言(読み)きげん

普及版 字通 「記言」の読み・字形・画数・意味

【記言】きげん

ことばを記録する。〔漢書芸文志〕古の王は、世り。~左は言を記し、右は事を記す。事は春秋と爲り、言は書と爲る。

字通「記」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 世官 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む