記録管理(読み)きろくかんり(その他表記)records management

図書館情報学用語辞典 第5版 「記録管理」の解説

記録管理

情報を記録したすべての情報記録媒体を体系的に管理,統制する機能.その過程には,記録の作成から,最終的に廃棄されるか歴史・文化的記録として保存されるまでを含む.記録管理論の構成要素には,記録リテンションの決定,記録保管所の運営,記録の保護,書式やフォーマットの管理,情報記録技術の管理,ファイリングシステム設計と管理等がある.この領域を研究し,理論構築を図るのが記録管理学であり,図書館情報学との主な相違として,対象に著作物性のない業務文書を含むことと,記録の作成時点でその情報のライフサイクルを決定するリテンションスケジュールが決定されていることがあげられる.近年では電子文書化への対応や,情報公開による透明性の確保外部への説明責任が重要度を増している.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む